食べ物

アトピー食事で体質改善:食べていいもの悪いもの

アトピー性皮膚炎の完治へ向けてまずはじめに実行したことが食生活の見直しでした。

口から入ったものが体を作るのでこの激しいかゆみはまず食事に起因しているものではないかと考えました。そう思ったのは今までの食生活がそれはひどいものだったからです。

好んで食べていたもの

●菓子パン ●お菓子 ●スイーツ ●焼肉 ●ハンバーガー ●カレーライス ●カップラーメン ●ハムサンドイッチ ●肉まん ●アメリカンドッグ ●ダイエットコーラ ●甘い炭酸飲料 ●甘いミルクティー

当時一人暮らしをしていて仕事も忙しかったので、食生活の管理というものがまるで出来ていませんでした。ほとんど自炊せず、コンビニや外食で自分の食べたいものだけを適当に買って済ましていました。こうして見返してみると自分であきれます。ありえませんね!

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アトピー性皮膚炎 食べていいもの・悪いもの

なぜ体がこんなに激しくかゆく熱くなって炎症しているのか?これを食べたらかゆみが増したもの、減ったものを自分なりの基準を作って体質改善しようと考えました。

食べてはいけないもの

肉類(動物性タンパク質)・ソーセージ・ハムなどの加工品・刺激物・古い油・白砂糖(調味料は除く)・調味料(添加物の多い調味料(~の素なども)等)

食べていいもの

新鮮な野菜・玄米・発酵食品(みそ・納豆)・甘酒・魚・白砂糖ではないミネラルを含んだ茶色い砂糖(てんさい糖・とうきび糖)※体の中で炎症を起こさせないようにする食べ物。

これを基準に実際に実践していきましょう。

食生活の見直し

まず手始めに、自炊。自炊をしていこうと思いました。ですが、仕事も忙しかったのでそんなに手のかかることはできません。忙しくても簡単で時間のかからない食事を自炊し、体質改善を目指します。

スーパーで食材を選ぶ基準

  1. 新鮮なもの
  2. 原材料名がシンプルなもの
  3. 肉類は避ける
  4. 加工品は避ける

1.新鮮なもの

野菜や果物なら、しなびていないみずみずしいもの。魚や豆腐や納豆等、調味料類はなるべく賞味期限が遠い日付のものを選びます。

2.原材料名がシンプルなもの

原材料表示を確認しましょう。なるべく原材料の数が少なく食品添加物がないのが理想です。

食品添加物とは

●甘味料=砂糖の代わりに甘味を足す(人工甘味料含む)

ぶどう糖果糖液糖、サッカリンNa、アスパルテーム(人工甘味料)、アセスルファムK(人工甘味料)等

●着色料=食品の見た目の発色を良くしておいしそうに見せる

食用青色1号、食用黄色4号、食用赤色3号等

●保存料=腐敗を防止する

ソルビン酸、ソルビン酸K、デヒドロ酢酸Na、次亜塩素酸Na等

●酸化防止剤=酸化を防止する

エリソルビン酸Na、亜硫酸Na等

●凝固剤=食品を固める

水酸化カルシウム等

●増粘剤=食品に粘り気を出す

アルギン酸ナトリウム、カゼインNa等

食品添加物をざっくり説明するとこのような感じですが、要は、なんだかよくわからないカタカナの材料が使われていないものを購入しましょう。

 

× 

×の例ではいろいろな食品添加物が入っているのが分かります。○の例では原材料の構成がシンプルです。

また×の例の中に「ぶどう糖果糖液糖」があるのですが、これは砂糖の代わりに甘味を添加するものです。砂糖より安く作れるのでこの添加物を使用している食品は多いです。

しかし、アトピーには不自然な添加物はなるべく排除したいので避けます。「ぶどう糖果糖液糖」より「砂糖」使用をしているものを選びましょう。

自分が理解できる原材料を使用しているものを選びましょう

3.肉類は避ける

日本人はもともと農耕民族のため、動物性たんぱく質を消化するのが得意ではありません。脂肪もアレルゲンとなっている可能性もあるので、体のバランスが整うまでは避けましょう。

4.加工品は避ける

食品を加工しているもの=水産練り製品・肉加工品・乳加工品・野菜加工品・菓子類・冷凍食品・レトルト食品・インスタント食品等を指します。

基本は原材料を見て判別します。特にソーセージ・ハムなど肉加工品は徹底的に避けましょう。(危険な添加物が多い)

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時短・簡単!自炊の基本

基本の献立は「みそ汁」「玄米ごはん」です。これに新鮮な野菜をシンプルに調理したものを添えます。

みそ汁

大豆、米、食塩などシンプルな原材料の味噌を使用し、だしは本当はかつおと昆布で丁寧にとったものがいいのですが、忙しいサラリーマンだった私は無添加のだしパックを使用していました。

スーパーに普通に売っていますし、袋に鰹節や昆布やにぼしなど削ったものが個包装されていて、鍋にポンと入れて調理できるので便利です。煮ものにも使用できます。

このみそ汁に豆腐・わかめ・きのこ・野菜・とろろ昆布・もずくなどを気分に合わせて入れていました。麩などは小麦のグルテンなので避けていました。

ごはん

玄米ごはんを中心によく噛んで食べていました。ただ玄米には不安な点があります。

玄米は胚芽や表皮に「フィチン酸」が含まれており、体内のミネラルを結合して排泄してしまう効果があるので食べすぎると体がミネラル不足に陥っていしまう

体がミネラル不足にならないように白米と半々、もしくは交互に食べるようにしていました。

玄米は表皮や胚芽など消化に時間がかかるので胃腸に負担をかけないようよく噛んで食べましょう。

おかず

おかずは基本新鮮野菜を切ってサラダにしたり、素焼きにしたり、蒸したりしたものに、塩・こしょう・酢などでシンプルに味付けしたもの、煮物はだしで煮て醤油・塩などで味付けします。

ポイント

食事に使用する油は

●えごま油 ●菜種油 ●エクストラバージンオリーブオイル

●えごま油=オメガ3という種類でα-リノレン酸が豊富でアトピーに良いとされています。熱に弱いのでそのまま使えるサラダに使用しましょう。また酸化しやすいので1か月以内で使い切るようにしましょう。

●菜種油・エクストラバージンオリーブオイル=「オレイン酸」が多く含まれ酸化しにくい性質を持っています。過熱する時は適度な量で使用しましょう。※オイルの過剰摂取は避けましょう。

★レシピ例

しらすと大根と人参ときゅうりとトマトの切っただけサラダ

●材料

大根・人参・きゅうり…千切り適量

トマト…くし型切り1/4個

しらす…適量

えごま油…適量

塩・こしょう…適量

●作り方

1.大根・人参・きゅうりを千切り(スライサーを使ってもOK)にし、お皿に盛る。

2.トマトをくし形に切って添えしらすをのせる。

3.えごま油・塩・こしょうを適量かける。

※野菜をまとめて千切りにして密閉容器に入れて冷蔵しておけば2~3日たべられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?食生活とアトピー性皮膚炎は深い関係があり、大きな影響を及ぼします。

外食やコンビニ食は古い油や添加物が多くアトピーを治すためには自炊をおすすめします。実際にアトピー用の食事を自炊していると調理法がシンプルなことに気が付き、そんなに時間がかかることはありません。アトピー食は意外と簡単で時短で献立が決まっているので楽なのです。

さっそくシンプルな食習慣をはじめましょう!

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